勝てる舟券の買い方!明日から試せるステップ6つを紹介

自力予想で稼げるようになりたい!でも、どんな風に買えばいいか分からないな、、

当たりやすい「単勝」「2連複」を買っても、「なかなか稼げないなぁ」ってことありませんか?

実は、その賭け方を続けていると、いつまで経っても自力予想で稼げるようにはなりません。

なぜなら、オッズの低い舟券は的中率はよくても、回収率が低く、結局収支がマイナスになってしまう可能性が高いです。

そこで今回は、投資金を黒字にしていくために、稼げる舟券の買い方「6つのステップ」を紹介します!

自力予想ができるようになると、高配当の舟券的中で一気に収支をプラスにすることができます。

それでは、勝てる舟券の買い方6ステップを見ていきましょう。

【STEP1】3連単を狙うためのマインドセット

今回は、競艇で勝つ=その日の収支を黒字で終えるという前提(定義)で話していきます。

その日の収支を黒字で終えるためには、3連単を的中させることが収支をプラスにする一番の方法になります。

1.3連単を買って高配当を当てよう

3連単は平均払戻額は7000円という超高配当です。

当てることができればすぐ黒字にすることができます。

競艇の3連単の買い目は全部買っても「120通り」しかありません。

なので、堅いレースに大きなお金を賭けるより、展開を考えて高配当な3連単を買う方がプラス収支になりやすいのです。

とはいえ、3連単の予想を的中させるには知識と実力が必要不可欠です。

ですが、簡単に当たらないからこそ実力の差が出て面白いのです。

安定して稼ぎたいなら、一番実力が出る3連単を当てられるように練習しましょう。

2.競艇で勝てない典型パターンを把握しよう

競艇初心者が舟券を当てたい一心でやってしまいがちなミスを2つ紹介します。

勝てない典型パターン

・単勝、複勝を買ってしまう
・レースごとに舟券の種類をかえてしまう

①単勝、複勝を買ってしまう

単勝は6分の1、複勝は3分の1と非常に当たりやすいのですが、その分オッズが付きにくく、配当が低いです。

オッズが付かないレースでいくら的中を続けても、購入点数が多くなる競艇ではマイナス収支「トリガミ」になってしまうことが多々あります。

「トリガミ」
舟券が当たったにも関わらず、払い戻しの金額以上の投資をしていたため、結果的にマイナス収支になること。

舟券を当てたいという気持ちは分かりますが、オッズが付かないところで購入点数を増やしても全く儲からないということを理解しましょう。

単勝や、複勝で「舟券を当てる」のではなく、3連単を買って「舟券で稼ぐ」ことを目指していきましょう。

②レースごとに舟券の種類をかえてしまう

競艇で勝てない典型パターンとして「レースごとに舟券の種類を変えてしまう」ことが挙げられます。

例えば「普段は2連単ばっかりで、強そうだなと思う選手が出場するレースだけ3連単で買おう」といったものです。

これは、競艇で勝てない典型パターンです。

このようなことをしていては、予想の実力を付けることはできません。

競艇初心者を抜け出したいのであれば、回収率をあげるためにも3連単だけに絞るようにしましょう。

【STEP2】最適な購入点数を考えよう

競艇の3連単を購入する場合、最適な購入点数は何点くらいなのか、気になる人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、3連単の買い目点数は、2通り展開を考えて買うと勝率が上がります。

買い目点数は2通りの展開に分けて考えよう

「堅く決まったレース展開」「人気の選手が来ないレース展開」の2パターンに分けて買い目点数を調節しましょう。

この方法だと、オッズに見合った買い目点数になるので、トリガミを防いで回収率をあげることができます。

詳しくは以下の通りです。

堅いレースと思ったら、購入点数はできるだけ絞り「5点前後」で抑えます。

荒れるレースと思って「10点~20点」買ったとしても、的中すれば一撃回収の可能性があります。

ポイント
低配当には購入金額を増やして、高配当は購入金額を抑えること。

ここで重要なのが、堅いオッズ(低配当)の予想と中穴以上のオッズ(高配当)で同じ金額を賭けないことが大事です。

資金とオッズと相談して、プラスになるように調整するとトリガミの可能性も減ります。

【STEP3】買い目点数の絞り方3パターンを抑えよう

競艇の3連単の買い方は、下記の3つの方法から選択します。

3連単の舟券の買い方

流し(ながし)
フォーメーション
ボックス

競艇の三連単では、一点ずつ購入していくのは面倒なので「ボックス買い」や「フォーメーション買い」を選択して買うのが便利な方法なんです。

それでは、3連単舟券それぞれの買い方を詳しく説明していきます。

【パターン1】流し

流しは1着または2着までを固定して購入する買い方です。

例えば「1着は1号艇で、2着は2号艇になりそう」と思ったときは、3連単「1-2-全」の買い方になります。

このときの具体的な買い目は、

三連単「1-2-3」
三連単「1-2-4」
三連単「1-2-5」
三連単「1-2-6」

の4点になります。

1・2着を固定すれば買い目を4通りに絞ることができます。

1着固定の買い方だと「20通り」となり、少し多くなってしまいますね。

できれば1・2着を固定しましょう。

流しは特に圧倒的な強い選手がいるときにおすすめです。

【パターン2】フォーメーション

フォーメーションとはボックスと流しの中間のような買い方です。

例えば「1号艇は1着で、2号艇と3号艇も強そう」と思ったときは、3連単「1-23-全」のフォーメーションとなります。

このときの具体的な買い目は、

三連単「1-2-3」
三連単「1-2-4」
三連単「1-2-5」
三連単「1-2-6」
三連単「1-3-2」
三連単「1-3-4」
三連単「1-3-5」
三連単「1-3-6」

の8点になります。

本命選手が1名、有力選手が2名いるときに、3着の予想が難しいときに最適です。

【パターン3】ボックス

3連単のボックスという舟券の買い方は、3艇(4艇)艇に絞り込んだ艇が1着~3着のどこにきても的中するという買い方になります。

これは、3名(4名)の本命選手が1着~3着をとってくれれば着順に関わらず当たる買い方です。

例えば「1号艇~3号艇が同じくらい強そう」と考えたときは、3連単123ボックスとなります。

このときの具体的な買い目は、

三連単「1-2-3」
三連単「1-3-2」
三連単「2-1-3」
三連単「2-3-1」
三連単「3-1-2」
三連単「3-2-1」

の6点になります。

先ほどまでのフォーメーションは8点買いですが、この買い方は6点買いになります。

8点買いに比べ、1点当たりに賭ける金額を1.3倍にできるため、当たったときの回収率が上げやすいです。

4艇ボックス

3艇ボックスの他に、4艇ボックスという買い方もあります。

ただ、3艇ボックスなら6通り、4艇ボックスなら24通りの買い方となり、買い目が多すぎる結果になってしまいます。

できれば3艇ボックスまでにしておきましょう。

上位になりそうな艇の実力が均衡していて人気が割れている時におすすめです。

【補足】トリガミは1点~2点までなら大丈夫

舟券を買うときに、トリガミは1点~2点までなら買って大丈夫です。

例えば、あるレースで3連単「1-23-全」に賭けようとしたところ、3連単「1-2-3」のオッズが7.3倍だったとします。

この場合、買い目点数が8点なので、3連単「1-2-3」で的中したとしてもトリガミになってしまいますよね。

だからといって、ここで3連単「1-2-3」を外して7点買いにするのはおすすめしません。

なぜなら、3連単「1-2-3」を外して不的中になってしまったら、払戻金は0円になってしまうからです。

堅い買い目を外して不的中になってしまっては意味がありません。

トリガミの買い目は1点~2点ならリスク回避につながることがあります。

自分が賭けようとしている買い目のオッズを確認して、トリガミ買い目が何点含まれているのかは必ずチェックしましょう。

【STEP4】選手・モーター・コース・展開を予想しよう

競艇予想には、「選手」「モーター」「コース」「展開」の4つの要素が欠かせません。

この4つをバランスよく考えることで本命選手や有力選手を決めることができます。

反対に「選手だけ」「モーターだけ」の予想では、偏った予想になってしまいます。

なぜなら、どんなに強い選手でも、弱いモーターや不利なコースでは活躍することが難しいからです。

ここからは、それぞれの要素について詳しく解説していきます。

4-1.選手の強さを判断するには?

選手の強さは勝率とコース別成績で判断しましょう。

競艇の勝率

競艇の勝率とは、着順点を出走回数で割った数値のことです。

着順点とは、レースの着順に応じて選手に与えられる得点で、1着は10点、2着は8点、3着は6点…などと決まっています。

数値が高い選手ほど実力のある選手ということになります。

この勝率は出走表に載っている「現在勝率」(競艇の公式サイトの出走表の場合は「全国勝率」)で確認可能です。

「現在勝率」には直近のレースまでの成績で計算されているので、「最新の選手の調子」を見ることができます。

コース別成績

コース別成績からは「選手とそのコースの相性」を見極めましょう。

この理由として、上の画像のA1選手でもコース別成績を見てみると、6コースからの1着率が低いことがわかります。

そのため、6号艇に乗っていて、枠なり進入のときは1着候補から外すことができます。

枠なり進入
待機行動で内から「123456」と枠番通りに進入した状態のこと。

前づけするレーサーがなければ枠なりになることが多いです。

紙の出走表の「コース別成績」や競艇の公式サイトの「選手データ」を要チェックです。

4-2.モーターの見極め方は?

モーター2連率と展示航走で判断しましょう。

モーター2連率

モーター2連率は、そのモーターが2着以内をとった割合をパーセントで表示したものです。

簡単に言えば、20%~30%は悪いモーター、30%~40%は普通のモーター、40%以上は良いモーターになります。

ただし、モーターは1年に1回交換され、交換された直後から2ヵ月~3ヵ月はモーター2連率が参考にならなくなります。

モーターとボートは1年に1度新品に交換されますが、交換時期は競艇場ごとに異なります。

交換時期は競艇場ごとに調べておきましょう。

モーター見極め方は、2連対率が40%を超えているかどうかを確認することがポイントです。

展示航走

展示航走は本番のレースの直前に行われる練習のことで、「スタート展示」「周回展示」の2つがあります。

スタート展示で他の艇よりも伸びている艇や、周回展示できれいなターンができている艇は活躍が期待できることになります。

反対に、スタート展示で他の艇に引き離されている艇や、周回展示でターンが暴れている艇は活躍が難しいことが予想されます。

特に、モーターの交換直後は、展示航走を重視してモーターの気配を判断しましょう。

4-3.コースの有利・不利は?

競艇では1コースからスタートすることが圧倒的に有利になっています。

下の表が全国平均のコース別1着率です。

コース 1着率

1コース 55.4%
2コース 14.5%
3コース 12%
4コース 10.7%
5コース 5.6%
6コース 1.8%

2019年 7月 1日 ~ 2020年 6月30日
引用元:http://www.boatrace-db.net/stadium/acourse/course/2/

この表を見ると1コースからスタートすれば2回に1回は1着を取れるということが分かりますよね。

なぜ1コースが有利になるのかと言うと、最初に旋回する第1ターンマーク(1マーク)に一番近いからです。

さらに、1号艇の1コース取得率は全国平均で95%以上あるので「1コース=1号艇」と考えても大丈夫です。

そのため、競艇では「1号艇を1着にして舟券を買う」ことが基本的な買い方になります。

ですが、コース別1着率は競艇場ごとに少しずつ違っていますので、舟券を買う前に調べておきましょう。

4-4.展開の予想方法は?

展開は進入隊形スタートタイミングで判断しましょう。

展示航走を見て本番のレースの進入隊形を予想することができます。

また、平均スタートタイミングを見てスタートが早い選手、遅い選手を見極めることができます。

進入隊形

進入隊形とは「どの選手がどのコースでスタートするか」を表した言葉です。

本番のレースの進入隊形は展示航走の進入隊形と同じになることが多いです。

展示航走で枠番通りの進入隊形になっていないときは、どの選手がどのコースからスタートするのかをメモしておきましょう。

枠番ではなく、スタートするコースで予想することがポイントです。

スタートタイミング

スタートタイミングは、主に「平均ST」「その節の平均ST」で見極めましょう。

平均STが早くて、平均タイムが安定している選手は、早いスタートが期待できます。

逆に、平均STが遅かったり、平均タイムがばらついている選手は、スタートで出遅れてしまう可能性が高いです。

スタートが遅れそうな選手がいるときは、その選手の1つ外側のコースの選手に注目しましょう。

内側に壁がいないので、まくりを決めて1着をとってくれることがあります。

【STEP5】競艇場のデータを頭に叩き込もう

競艇場は全国に24箇所あるため、場所によって全く違う環境でレースが行われることを理解する必要があります。

水ひとつ取っても海・川・湖・プールなどの種類があり、波がある、流れが早いなど場所によって様々です。

競艇は基本的にインコースである1コースが有利ですが、1コースの勝率も競艇場によって異なります。

大村競艇場は約68%、戸田競艇場は約44%と1コースの勝率はこれ程までに違うのです。

また、それぞれのコースごとの勝率や決まり手などの割合も全てボートレース公式HPに記載があります。

予想する際は各競艇場の情報もしっかりチェックしましょう!

【STEP6】当日の風をチェック

当日の風の強さによってどのコースが有利などの目安があります。

風の状態はウェブサイトや電光掲示板で確認できます。

風向きや強さによって、有利・不利なコースが変わっていきますので絶対に確認するようにしましょう。

6-1.無風~風速1mなら1コースが有利

「風速1mまで」は1コースが有利です。

風が弱い場合はそこまでレースに影響がないですね。

6-2.追い風2m~3mなら2コースが有利

「追い風2m〜3m」は2コースが有利

追い風だと1コースの艇が第一ターンマークで膨らんでしまい内側が空きやすくなります。

なので、2コースからの差しが決まりやすいことが特徴です。

6-3.追い風4m以上なら2コース~4コースが有利

「追い風4m以上」では2〜4コースが有利

インコースがターンに際に膨らみやすく、2コースの差しに加え、3〜4コースのまくり差しが決まりやすくなります。

6-4.向かい風2m以上なら4コース~6コースが有利

「向かい風2m以上」なら4〜6コースが有利

1〜3コースがスロースタートの位置からレースを始める場合、スタートが難しくなり、4〜6コースのまくりが決まりやすくなっています。

6-5.向かい風5m以上なら荒れるレースになる

「風速5m以上」なら、方向は関係なく荒れるレースになる

フライングも起こりやすくなります。

そして横風はレースにほとんど影響しません。

また、競艇場ごとに風の強弱が大きく異なります。

競艇場によって全く環境が異なるので、予想の際は必ず競艇場の特徴を頭に入れておきましょう!

まとめ

競艇の稼げる買い方について、もう一度まとめると、

まとめ

【STEP1】3連単を的中させよう
【STEP2】買い目点数は2通りの展開に分けて考えよう
【STEP3】三連単の買い方を押さえよう
【STEP4】選手・モーター・コース・展開を予想しよう
【STEP5】競艇場のデータを頭に叩き込もう
【STEP6】当日の風をチェックしよう

の6つのステップでした。

かなり濃い内容だったのではないかと思います。

これらの要素を意識して、実力のつく予想をしていきましょう。

なぜなら、競艇で毎月勝ち続けるようになるには、1日では不可能だからです。

何も考えずに、当たりやすいから・オッズがちょうど良いからという理由で予想していてはいつまで経っても実力がつきません。

最初は難しいとは思いますが、コツコツ経験を積んで、予想の実力をつけていきましょう。