【ナイター予想】昼とは全く違うナイターレースの予想方法を解説

万舟侍
万舟侍
昼のレースでは勝てるのになんで夜のレースは勝てないんだ??

あなたはこんな経験ありませんか?

実は、競艇のナイターレースはデイレースと予想ポイントが違うから勝てないんです。

当たり前ですが、昼と夜では水温や気温も変わりますし、昼よりも暗いので昼のレースと同じ予想方法をしていても的中率は下がってしまいます。

しかし、夜の特徴とポイントさえ抑えることができればそんなに難しいことはありません。

なので今日は、ナイターレースの特徴を理解しナイター特有の予想方法をあなたに伝授していきます。

この記事を見ることであなたはナイターでの予想方法をマスターすることができ、昼とは違うナイターレースを楽しみながら的中率を上げることができますよ!

それではまず、ナイターレースの特徴から把握していきましょう!

1. 競艇のナイターレースとは?

ナイターレースとは午後から夜にかけて行われる競艇レースを指します。
ナイターレースはデイレースとは違い一部の会場でしか開催されていません。

なので、初めにナイターレースの開催場所と開催時間について説明していきます。

1-1.ナイターの開催場所・時間

先ほども説明した通り、ナイターレースは全会場で開催されているわけではなく一部の競艇場で開催されています。

そのため、ナイターレースに調整したい人は必ず開催されている会場を知っておきましょう。

レースの時間帯や開催されている競艇場について、簡単に説明していきます。

競艇ナイターの開催場所

ナイターが開催されている競艇場は

・桐生(群馬県)
・蒲郡(愛知県)
・住之江(大阪府)
・丸亀(香川県)
・下関(山口県)
・若松(福岡県)
・大村(長崎県)

以上の7カ所でナイターレースは開催されています。

注意点
大阪府の住之江競艇場では一部ナイターがない日があるため、住之江競艇場に行く際はその日にナイターレースがあるのか確認してから行くようにしましょう

競艇ナイターの開催時間

競艇場では1日に12レースが12回行われますが、具体的なスケジュールは次の通りです。

15:00頃 第1レースが開始

18:00頃 第6レース開始

20:30頃 第12レース開始

ナイターといってもレース開始は14時〜なので、第1レースから第4レースあたりまでは比較的明るい時間からスタートしています。

なので、仕事帰りの平日でも競艇を楽しむことができます。

1-2.ナイターレースの4つの特徴

冒頭で『デイレースとナイターでは予想方法が違う』

と説明しましたが、気温の低下、水温の低下、季節により日没時間が違うことから
予想方法がガラッと変わってきます。

そのため、季節によって変わりますが、日没後の第7レースくらいからの特徴だと思ってください。

4つの特徴
・気温と水温の低下によるモーター出力の変化
・海陸風の影響がある
・スタート方法が変わる
・日没が近づくと波乱のサイン!?

それではナイターでの特徴を1つ1つ説明してきます。

特徴1.気温と水温の低下によるモータ出力の変化

まずデイレースとの1番の違いは、気温と水温の低下によるモーターの違いです。

気温や水温が低下すればモーターの性能差が出やすくなります。

モーターは酸素を使って燃料を持しているため、気温が下がって同じ量の空気中に多くの酸素が密集するとその威力が上がり、性能が良くなるのです。

それに伴い船や選手に大きな影響が出てきます。

モーターの性能が上がるということは、選手の技術による力の差が少なくなるということです。

つまり、昼のレースでは少しのモーターの差があっても選手の強さをみて判断しますが、ナイターでは選手差がモーターによって変わってきます。

そのため、予想においてモーターの重要度がデイレースよりも上がってきます。

特徴2.海陸風の影響がある

海の近くに面している競艇場の場合は、海陸風の影響も出てきます。

風の強さは海風の方が強いと言われていて、夜になると風が弱くなる傾向にあるということです。

また、1日のうち朝と夕方に陸風と海風が切り替わる時間帯があり、その間は無風状態の凪となることから急な風向きの違いなども注意が必要です。

つまり、デイレースの「追い風なら逃げや差しが有利、向かい風なら捲りが有利」というセオリーが通じないので、風で予想するのは至難の技となります。

特徴3.スタート方法が変わる

ナイターになって照明が点灯するようになると、スタート方法が横一線スタートに変わります。

目標物が内照式の標識番に限られて、同じような定時定点となるからなのです。

それによって同時に近いタイミングのスタートを始めることから、横一線のスタートになりやすくなるのが特徴です。

横一線になったら、もちろんインコースが強くなるのでインコースは必ず抑えておきましょう。

特徴4.日没が近づくと波乱のサイン!?

先ほども説明した通り、ナイターレースは15時頃から開催されているので初めから真っ暗というわけではありません。

全レースの後半(第7レース)頃から徐々に日が落ちてきます。

なので、日没が近づくと太陽の位置が大きなポイントになって来るのです。

例えば、大時計の後ろに太陽が隠れる時は、大時計が逆光になるので針が見えにくくなりますので
選手のスタートが難しくなることから波乱の展開が起こりやすくなります。

以上がナイターレースの特徴となります。

デイレースとナイターレースでこれだけ違いがあるということは、予想方法も変わるということです。

ここからはナイターレースの予想方法のコツを解説していきます。

2. ナイターレースで勝つための予想のコツ

特徴の所でも説明しましたが、今から説明するのは日が沈んだ後からの
レースのことを指しています。

なので日が沈む前のレースはデイレースと同じ方法で予想してください。

それでは説明していきます。

予想のコツ1.1号艇を1着で予想する

ナイターレースの予想のコツの1つ目は、1号艇を1着で予想することです。
1号艇は全体的にみても1着になる確率がダントツに高いためです。

競艇では1号艇が1コースからスタートすることが多いので、基本的には『1コース=1号艇』と考えてください。

競艇場 全体の1号艇1着率 ナイターの1号艇1着率
大村競艇場 68.8% 76.8%
桐生競艇場 51.8% 61.8%
若松競艇場 55.1% 65.3%

上の表の通り「大村競艇場」「桐生競艇場」「若松競艇場」の3つの競艇場は、1号艇が1着になる確率が60%以上と、平均に比べて飛び抜けて高くなっています。

ナイター初心者は、まずこの3つの競艇場で予想をすると的中させやすいです。

ですが、全ての競艇場でインコースが1着になるわけではありません。

注意しておくべき点は、3、4コースが1着になる確率が高い競艇場が1つだけあるということです。

それは、「戸田競艇場」です。

戸田競艇場は水面が全競技場の中でも最も狭く、その影響で1コースの選手はスタートから斜めに走ることになります。

その結果、センターコースからの捲りが発生しやすいので、4号艇の勝率が他の競艇場と比較すると高くなるのです。

しかし、競艇では1号艇が1着の確率が高いので、迷ったら1着にして舟券を買うことをオススメします。

予想のコツ2.モーターの成績を重視する

ナイターレースの予想のコツの2つ目は、モーター成績を重視することです。

デイレースでは選手の強さを見極めたり、級別やモーターとの相性などをみて予想しますが
ナイターではモーターでの差が的中率に大きく影響してくるのです。

特徴の説明でも話した通り、日が沈んだ後のレースでは気温の低下により、モーターの堆積効率が上がることでモーターの出力が上がります。

そのため、デイレースではモーターの差は少しだったとしてもナイターではそれが大きな差になりますので予想に迷ったらモーターに注目してください。

予想のコツ3.ベテラン選手の評価を下げる

ナイターレースの予想のコツ3つ目は、ベテラン選手の期待値を下げることです。

人は、40代になると急激に動体視力が低下すると言われています。

そのため、ナイターレースで暗い中スタートを決めるには、デイレース以上に動体視力が必要となってくるということです。

競艇ではスタートが決まらなければ勝つことは難しい競技です。

動体視力に不安のある40代以上のベテラン選手は暗い中ではスタートが遅れる可能性が考えられます。

予想の際はA1選手であったとしても評価を下げておきましょう。

予想のコツ4.出場選手の所属競艇場を見ておく

ナイターレースの予想のコツの3つ目は、出場選手の所属競艇場を見ておくことです。

ナイターは夜の暗い中でのレースになるので、日中の自然の明るさとはまた違ったライトの明るさでプレーすることになります。

暗さを補うためのライトが水面に当たって反射したり、影を作ったりするのでレーサーがボートの上からみる景色が変わってくるという事です。

そうするとデイレースとは違うことから感覚が狂って実力のある選手でも着順を落す可能性が考えられます。

しかし、ナイター開催場所の競艇場に所属の選手であればナイターの環境に慣れているので着順を落とす可能性は低いです。

なので、ナイターで予想をするときは必ず出場選手の所属競艇場を見ておきましょう。

ナイターを攻略すれば高配当が期待できる

ナイターレースを攻略することができればデイレースよりも高配当が期待できます。

先ほど予想方法でも説明した通り

・A1選手がモーターの差で負ける
・ベテラン選手が夜の暗さからスタートが遅れる

以上の理由からデイレースよりも波乱の展開が起きやすい状況です。

つまり、オッズはあまり当てにはなりません。

今日解説した予想方法を駆使し、攻略することができればオッズの高い選手が勝つことを予想することも十分できるため、万舟券の的中率が期待できます。

今日のまとめ

競艇のナイターレースについておさらいしていきましょう。

競艇ナイターレースのおさらい
・第1レースが15時頃、最終レースが20時半頃に行われる。
・ナイターの開催場所は、桐生、蒲郡、住之江、丸亀、下関、若松、大村の7つの会場で開催
・ナイターの特徴は、「気温、水温の低下」「海陸風の影響」「スタート方法の変化」「日没近くは波乱が起きやすい」
・ナイターの予想のコツは、1号艇を1着で予想する、モーター成績を選手よりも重視する、ベテラン選手への期待値を下げる、出場選手の所属競艇場をチェックしておく

以上の特徴と予想方法のコツについて解説しました。

デイレースと違いナイターは会社帰りの平日でもフラっといける時間帯なので、ナイターの予想のコツを熟知し、デイレースとは違うナイターレースも楽しみましょう。

最後まで見ていただきありがとうございました!